後遺障害別等級認定表

 

交通事故被害者の方の得る賠償額が高額になるケースの大半は、後遺症により事故前に比べ労働能力が大幅に低下したケースです。

後遺症による労働能力の喪失は、後遺障害別等級表に基づいて認定される等級に応じて決まります。

この表は、弁護士が交通事故案件を扱う際に必ずといってよいほど参照する、いわゆる赤本にも載っています。

どのような後遺障害がどの等級に該当するかは、こちらをご覧ください。