岐阜の裁判所に行った帰りに,JR岐阜駅のすぐ近くの商業施設で昼ご飯を食べてきました。
以前は,JR岐阜駅の1階の飲食店でよく食べていましたが,ここ半年ぐらい改装工事中です。
そこで,最近は,アクティブGというJR岐阜駅に直結している商業施設の店をめぐっています。
今日は,冷しうどんとから揚げの定食をいただきました。
破産は,自ら破産したいと申立てをする以外に,債権者が破産の申立てをすることもできます。
消費者被害にあった方々が集まって,詐欺的取引を行っている業者を破産させる場合などです。
この場合,破産の申立てには弁護士の力が必要ですが,被害者の方々は,裁判所に納める手続費用以外に,破産の申立てをする弁護士に払う報酬金も用意しなければならないのが通常です。
ここで,最近,破産の申立てをする弁護士の報酬を,債務者の財産から優先的に支払うという判断がなされた例がありました。
債権者破産申立てに必要な費用のハードルを下げることで,消費者被害の実態の解明に役立つ判断であると思います。
弁護士法人心の松阪駅法律事務所まで出張しました。
祇園祭と名乗るお祭りが、京都以外にもあることに気付きました。
弁護士は、三連休を使って、九州に行ってきました。
熊本城からは、ビルに張り付いたかくまモンが!
さすが地元ですね☆
高山から足を伸ばして、白川郷に行きました。
ジブリとかに出てきそうな伝統的な家々が本当にあるんだなと、感慨を覚えました。
さんまちの一角で食べた飛騨牛ステーキです。少し値が張りましたが、盛り付けがとってもきれいで、記憶に残る美味しいお肉でした!
同期の弁護士と、高山に旅行に行ってきました。
高山の観光の中心は、さんまちという古い町並みの商店街です。
刈谷まで管財人面談に行ってきました。
破産で管財人の弁護士がつく場合は、破産申立をした弁護士と破産した方が、管財人の事務所に赴いて面談するのが原則です。
ここでも地元の祭りが大きく宣伝されていました。
弁護士保険(LAC)の報酬支払基準等が改定されました。
弁護士保険は,何らかのトラブルにあった際,弁護士費用等を保険でまかなうことができるものです。
交通事故の物損などは,怪我をする場合に比べると被害額が小さいので,弁護士費用を払ってまで弁護士に依頼しても,費用倒れになることが少なくありません。
この場合も,弁護士保険に加入していれば,保険で弁護士費用等がまかなえるので,納得のいくまで相手方と争うことができます。
弁護士費用が高くて弁護士に相談しづらいとお考えの方は,弁護士保険への加入を検討されてはいかがでしょうか。